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手話通訳が邪魔って・・・(涙)
先日、とっても残念なニュースが流れました。
落語家の三笑亭夢之助さんが独演会で「手話通訳は気が散る」と発言して退場させたというあれです。

夢之助さんは事前に通訳がつくことを知らなかったということで、これは事前に立ち位置などの確認をしなかった主催者と通訳者の落ち度だと思います。
聴覚障害者に情報を伝える手段は手話通訳だけでなく「要約筆記」というものもありますので、場合によってはそちらを選択しても良かったでしょうし。

まあ実際『手話通訳は邪魔』と考える人が世の中にはいるでしょう。
ですが、仮にも第一線で活躍しているような人がそんな事では…。
しかも発言内容がいただけません。

「落語は話し言葉でするもので、手話に変えられるものではない」
>>あなたは手話を勉強したことがあるのですか?

「この会場は聞こえる方が大半ですよね。」
>>つまり弱者や少数者はどうでもいいと?

「皆さんが良いとおっしゃるなら構いませんが。どうなんでしょうね」
>>人に責任なすりつけるな!


確かに、落語を手話に変えるのは無理です。
でも、通訳がないよりあったほうが格段に内容がつかみやすくなります。
例えば後ろを見て何か喋ってる内容を手話で表現したり、何か食べてるところでは、そばなのか寿司なのかを通訳したり。
そうやって必死に話を聞いてる(見てる)聴覚障害者と、途中でおしゃべりしたり居眠りしたりして聞いてない健聴者と、どちらが良いお客なんでしょう・・・・

手話 | 2007-11-02(Fri) 02:11:48
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